京都と伊勢の関わりにロマンを感じるね。

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ちょっとしたロマンを感じるかもだね。

何も知らない歴史よりも少しわかる歴史。
京都から伊勢に送られた未婚の女性。

「斎王」ってテレビのバラエティー情報番組で知った。

斎王を送る際に、その時代位の天皇の送ったものとは?

クイズ形式になっていたから、色んな物を考えもして
京都から伊勢にといったら、今でも家族間なら寂しさも。

今では、京都から伊勢までって離れているが、いけない
ところでもないし、そういったことのあまり考えないのかもだけど、
その当時からすると、大変なことのようだったみたいだね。

今生の別れになるかもと、当時は「くし」を持たせたらしい。

そうしたことから、今でも人への贈り物と言ったら
「くし」は別れを告げるものらしいのでダメ?

その時代その時代のロマンなのかもしれないよね。



現在は、斎王代といった人もいるらしく、今や59代目の
斎王代が存在されるらしいんだよね。

斎王代になった方は、普通の女子大生でちょっとした
ことを話してくれていたから、面白さもあったかな。

それが、京都の葵祭になるってのも情報番組で知った。

今まで情報番組って流し見なんて感じだったんだけど
こうした歴史を語ってくれるような情報番組も楽しいかな。

今では考えられないその時の風習を知るのにもいいのかな。


でも、今では59代目の斎王代ってことなんだけど、初期の
斎王代はやはり京都から伊勢に送られていたのだろうか?

その辺りも、ネットなんかで調べても面白いかもだね。

日本の歴史に興味を持つって何か楽しみもあるかな?


まつりごとには、歴史を知ってから見るのもいいのかもだね。

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