人間の脳ってどこまで使ってる?
スポンサード リンク
ちょっと気になっていた映画をDVDで見た。
LUCY/ルーシー ってスカーレット・ヨハンソンが主演で
モーガン・フリーマンも一緒に出ている奴なんだけど
脳の活性化?ってよりもどこまで脳が使われるのか?
確かに、小学生時代の時に学校の先生に教えられたのは
新聞紙を大きく広げて、その端っこをちぎって
「人の脳が、この新聞紙の大きさがあるなら
使われているのこの、ちぎった端っこの少しだけです。」
なんて言われたのを思い出してしまったが
大体10%程度使われているのが普通らしいんだよね。
って、どこまで脳に可能性があるのかって事にも
なっちゃうんだけど、その脳がだんだん使われていく?
そんな感じになってきた内容だったんだけど
100%まで行く過程のアクション的な場面は
確かに面白く見れてよかったんだけど。。。
って、最終は?
なかなか、あんな終わり方をするのって。
今の映画だからこそのラストシーンって感じになるのかも。
ちょっと、内容を暴露しちゃうと、今までなにも出来なかった
一人の少女が、ある組織の運び屋として無理やり利用されて
その時に運んでいた物が身体の中に入ってしまう。
身体の中に入るって、あれはどう見ても入って仕方ない!
そんな場面もあるんだよね。
そんな少女って言うよか、スカーレット・ヨハンソンが
凄く強くなっていくって感じかな。
にしても、電話の電波、話す内容をあんな形で見れるなんて。
人の脳が活性するとって言うよりも、なにか違ったものに
なっていくようにも見えちゃうんだけど。。。
LUCY/ルーシーって総合評価は!
見た人にしかわかんない色んな見方ができるかもです(笑
スポンサード リンク
タグ:LUCY, スカーレット・ヨハンソン, モーガン・フリーマン