暗がりで見ていると疲れるiPhone
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iPhone X(アイフォン テン)リリース
iPhone X(アイフォン テン)がリリースされて間もないのですが、アナタはどっち派?
今回リリースされたiPhoneXは人それぞれの人気にもなっているとかも聞くところになるのですが、やはり少し気になってしまうのがホームボタンがなくなっているってことですよね。顔認証システム導入されている事にも、ちょっとした気になるポイントでもあるのですが、初めのリリースの数の少なさがちょっと気になってしまいます。ネットで見つけた情報では、初回台数が46.500台だとか。。。
世間的にはこの数字はどうなんだろう?なんて思ってしまうのは私だけでしょうか?確かに、予約から手にするまでは結構な時間を有するなんて事も耳にします。iPhone人気は他ならぬ物になっていることとは思いますが、初回台数はもう少し多くしてほしかったようにも思ってしまいますよね。
iPhone8とiPhoneXの違いは?
大きな違いは、もうすでに周知され散るようにホームボタンの有り無しですよね。8は従来通りにホームボタンがあってTouch IDがあるのに対して、Xは顔認証システム。
その他にも違いが多く見られますが、特に違った点といえばカメラについてなんてすよね。
iPhone 7とiPhone 8はほぼ同じで、1200万画素、光学式手ブレ補正が搭載されいて、iPhone 8はTrue Toneテクノロジーを採用して、撮影する際、周囲の光に合わせて自動的に微調整してくれるといったスグレモノになっています。
それに対してのiPhone Xは2つのバックカメラ、両方とも光学式手ぶれ補正と高速なレンズを搭載とのことで、明るさがない場所でも鮮明な写真や動画を撮ることができる!
こうしてみると、カメラ機能の違いには大きく違いがあるようにも思ってしまいます。
ただ、iPhone XでもiPhone 8でもHEIF圧縮テクノロジーを使っているみたいで、半分のファイルサイズで保存しても、写真の画質も変わない!ってすごいと思いませんか?
やはり、こうしてみていくとiPhone 8もiPhone Xも違いはあれども、魅力のあるものに変化しているように感じてしまいます。
暗い場所でのスマトフォン使用
iPhoneに限らず、暗いところでスマートフォンを使用していると目が疲れてしまうのは仕方ないことでもあるのかもしれませんよね。今ではSNS等だけではなく読書もスマホで見るようになってきていますよね。
使用するスマホによって設定等があるとは思うのですが、iPhoneには、夜間利用向けの表示モード「ナイトシフト」がiOS 9.3以降用意されているんです。
液晶パネルが発するブルーライトの量を減らすことが主目的であるがゆえに、ナイトシフトを有効にしても明るく感じる事もあるかもしれません。そこで、iOS 11の新機能「色を反転(スマート)」がおすすめ!
基本的には色の反転を行う設定のようなのですが、反転されるのはユーザインターフェイス部分だけのようなので、画像やアプリアイコンはもとどおり表示されるため、いわゆるネガ表示のような違和感がないのがうれしいのかもしれません。
「スマート(色を反転)」を有効にするには、『設定』→「一般」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ調整」→「色を反転」の順に画面を開き、「反転(スマート)」スイッチをONにします。従来の反転表示は「反転(クラシック)」スイッチとして残されていますから、どのように変化したか見比べてみるのも面白いですよ。
このような機能がiPhoneには搭載されているので、暗がりで使用する際には設定してみるのも良いのかもしれませんね。
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